【極限まで発酵させた!?日本酒度が+12もある超辛口酒!】刈穂 山廃純米超辛口を解説!
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【極限まで発酵させた!?日本酒度が+12もある超辛口酒!】刈穂 山廃純米超辛口を解説!

日本酒度が+12もあり、山廃仕込の良さを凝縮させた1本です。酒の仕込みに硬水を使うことで、極限まで発酵を進ませたので超濃厚な味わいに仕上がっています!

 これは熟成酒や、生酛仕込好きな方にオススメしたい一本ですね🍶 手軽なおつまみの塩辛と合わせると、濃厚な旨味と塩っ気の旨味の組み合わせが最高なので、飲みすぎ注意です!

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画像の引用先:http://www.yamanaka-sake.jp/store/products/detail.php?product_id=16

味わいの詳細説明

 超辛口とありますが、ただ辛いだけではありません。山廃仕込みで濃縮された旨味成分によって、口に含むとなめらかな旨味がふわっと広がります。
 また、酵母の生育に適した硬水を仕込みに使うことで、極限まで発酵が進みます。一般的な山廃仕込みと比べて、辛口ながらも濃厚な旨味がギュッと濃縮されているので、味わいの変化を楽しめます。

刈穂

オススメの温度

 冷やして飲むと、やや辛さが際立ってしまうので、お燗(40度くらい)がオススメです!温めると旨味成分が濃厚になり、辛さの後にマイルドな旨味を堪能できます。 

オススメの料理

 山廃ならではの旨味と超辛口な味わいが特徴なので、特に塩辛はオススメです!塩辛の濃厚なしょっぱさは、刈穂の超辛口な口当たりを和らげてくれます。
 塩辛はコンビニやスーパーでも手軽に購入できるで、サクッと手に入れて晩酌にいかがでしょうか?🍶

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画像の引用先:https://www.youseikatsu.jp/shopdetail/000000001169/

「刈穂 山廃純米超辛口」の基本情報

 刈穂 超辛口の日本酒度などはこちらです。なんといっても日本酒の甘口・辛口の指標でもある日本酒度は、驚異の+12です!一般的には日本酒度の数値が大きくなるほど辛口とされているので、+12は超辛口と言えます。
 辛口好きにはたまらない1本ですね🍶

◯酒米:美山錦・秋の精(精米歩合60%)
◯日本酒度:+12
◯酸度:1.3
◯価格:1300円(720 mL)

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蔵元の豆知識

 刈穂の製造元である秋田清酒は、仕込みに硬水を使用しています。一般的な日本酒造りには、ミネラル成分が少ない軟水が使われることが多いです。これは、発酵の時に酵母がストレスなく生育でき、上品で質の高い味わいになるからです。そんな中で秋田清酒はミネラルの豊富な硬水を使って、山廃仕込み酒を造ることで、独特の超濃厚な旨味を実現します。

 また練熟技術を持った杜氏だけで酒造りをしていません。新しい感性を持つ若い蔵人や、繊細な感覚を有する女性蔵人が協力して酒造りをしています。熟練された伝統技術と新しい感性のコラボレーションによって、他の蔵元とは一味もふた味も違った仕上がりになります。

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画像の引用先:https://www.igeta.jp/about-kariho/

銘柄の豆知識

 「刈穂」という日本酒は、ミネラルが豊富な硬水で仕込まれています。豊富なミネラルによって、酵母の生育がしやすい環境を整えます。ですが、豊富な栄養環境ゆえに、雑味も出やすくなります。

 そこで、秋田清酒は毎年の厳寒時期に2ヶ月かけて低温発酵させることで、雑味を抑えた独特の濃厚な旨味を出します。さらに使う酵母も蔵元独自の「オリジナル酵母」を使うことで、唯一無二の「刈穂」の味わいに仕上がります。

まとめ

 今回は、日本酒度が+12もある超辛口かつ、山廃仕込の良さを凝縮させた1本を紹介しました!極限まで発酵させた特別な1本をぜひ、お試しください🍶

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